インドのメンバー

プラスメシュ・イェムル
プロジェクト研究員
プラスメシュ・イェムルは、インド・プネのファーガソン大学で環境科学を専攻する2年生です。幼少期から環境学に強い関心を持っており、それは排水処理、固形廃棄物管理、その他の環境分野に携わる父親の仕事がきっかけでした。水と環境分野への父親の情熱が、この分野でキャリアを追求する動機となりました。現在、MEERのようなプロジェクトに参加し、学びながら貢献することで変化をもたらしています。すでに気候変動、環境影響評価、排水処理などの分野で活動し、多くの知識を得てきました。タオ博士のもとでのMEERでの活動は、さらなる経験を積みスキルを高める貴重な機会でした。このインターンシップを通じて学び、成長し、環境に貢献することを楽しみにしています。