バニー・シン・チョウハン
プロジェクトコーディネーター
バニー・シン・チョウハンは、小学6年生の頃から環境保護に取り組みたいと考えていました。自然への情熱は年々強まり、日々の行動すべてに影響を与えています。プネのファーガソン大学で環境科学を専攻する学部生として、グリーンキャンパス調査のコーディネーターを務め、大学の水資源委員会の副コーディネーターも担っています。気候変動の研究に熱心で、現在と未来の世代のためにクリーンでグリーンな生活を実践し推進する方法を常に模索しています。
文学、音楽、ハイキング、日記、そして時折絵画も楽しんでいます。